<<予約商品>>錦を織るを動画で見る
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小林桂子先生の動画付き書籍 第2弾
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<<作品解説>>
美しい色の物について「錦のような」という表現を使うが、それでは錦とは、いったいどんな織物なのだろうか? 2色以上の美しい糸で織られた紋織物を総称して経錦や緯錦と呼んできたが、長い歴史の間に織り出された紋織は多岐にわたる。
本書では、地糸である経糸と緯糸の交差による綾織や捩織のような紋織から、経錦や緯錦などの多色による紋織物まで、どのような順序で織り手が機上で考えついてきたのか、機の構造と共に解説する。
古代から現代につながる紋織の組織について理解するために、米国の織物組織研究家のミルトン・サンデー氏による細紙交差メソッドで基本的な組織を、そして織の技法は模型機をつかい説明する。それぞれの歴史的背景などは、本書では説明せず、『もようを織る』に連携しての頁をしめした。実際に織という作業の経験がない人々にも、どのような方法で織るのかを、QRコードの動画を見ていただきたい。
織物について学ぶ時、説明を読んだり、織物組織の図を見るだけで理解することは難しい。手を動かして細紙交差で組織を理解しドラフト図を描くことで、経糸と緯糸の動きを追うことが出来ると思う。本書がそれを実現する手引きとなれば幸いである。
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筆者は、フランス、リヨンの織物博物館で国際染織学会CIETAの織物組織解説講座を2000年・2001年に受講し、織物組織のドラフト図を描いて理解する方法を学んだ。2005年には、米国の織組織研究者であるミルトン・サンデー氏が考案した細紙交差という方法を、ロスアンゼルス・カウンティ美術館でのセミナーを受講した。
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A4版、80ページ
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